学生たちのホンネ
学生たちにアンケートで聞いてみました。
学生たちに「高校生にとってどんな情報があったらハッピーになると思う?」と聞いたところ「学生たちの生の意見だ!」という声が圧倒的多数でした。さらに「マイナス面もちゃんと書いていないと信用ならん!」と学生たちに力説されたので、学生の皆さんにご協力いただいて「芝浦デザインのいいところ、悪いところ、高校生に向けたメッセージ」を書いてもらいました。ということで、よろしければご参考にどうぞ。回答は2年生が中心で、3〜4年生にも一部回答いただいている感じです。
完全匿名で聞いているので、いくつか矛盾した箇所もあるかもしれませんが、これも「生の声」ということで。ただ、こういう活動に積極的に協力してくれるところも、デザイン工学部の特徴かもしれませんね。ありがたい限りです(担当教員 談)。
デザイン工学部に入ってみて「思っていたよりよかったコト、面白かったコト」を教えて下さい。
©Shibaura Institute of Technology
世の中にあるモノの良いデザインがわかるようになった。
発想の展開の仕方を学べるところ。
デザインの授業を目的に入学したが、工業系の授業も面白かった。
デザインのみならず、様々な授業を受けることができること。
職業の選択肢の幅が広くデザイン類だけに限られない。
世の中のお店の仕組みや商品のできたエピソードなどいろいろなことが知れて楽しい。
幅広く学べる。演習系の授業が先生が面白く楽しくしようと工夫してくれてる。
デザインをする上での技術はもちろんだが、それ以外(心理学や経済についてなど)についても幅広く学ぶことができる。
デザインはモノを「作る」というイメージが大きいと思いますが、デザイン工学部に入ってから「廃棄」の課題などを知ることができたのは良かったと思います。
デザインは必ずしもセンスでどうにかなることではなく、やり方次第では少しずつ上達していくものであるということが分かった。
成果物が目に見えやすい(特に一年時)ので、学外の友達や親などに「大学で何やってるのー?」って聞かれたときに見せやすいし、プチ自慢できるかもです。
世界が広がる。
私はモノの外観がどう考えられているのかが知りたくて、デザイン工学部を選んだが、実際にデザイン工学部に入学してデザインを学ぶことで、デザインがただモノの外観を考えることだけではなく、何のために何を作るのか、モノ自体の存在や意味から問い直すことが重要だということを知ることができた。
ものづくり系の授業が自分の好みだった。
教員の指導意欲がすごい高いこと。
デザイナーを目指す以外の人でも学ぶことが多い。
実践する授業が多かった。心理学やマーケティング系の授業も充実していた。
グループワークが多かった。
いろんな面からデザインについて学べる。
女子が多い。
実技の課題が多くてレポート課題が少ないところ。実践的な授業が多いこと。
先生が優しい。
ゴリゴリの理系ぽくなかった(学習面も生活面も)。
思ったよりデザインの授業が楽しかった。
プログラミングという今まで触れてこなかったものに興味を持てたこと。
モックアップを作るのが楽しい。
話しやすい学友が多いこと。
実践的な授業が多い。
一年の頃から割とデザインの実践的な制作ができたこと。UIUXが面白すぎる。
デザインだけじゃなかった、マーケティングをやってみたいと思えた。
実践は結構実践的。
授業がいい意味で勉強らしい勉強が少ない。
「デザイン」という言葉に惹かれて入学したのですが、情報系の分野を面白く思いました。
よく話に聞く「こーゆーやばい先生がいるんだよ」みたいな先生がいないから、授業で理不尽を感じることがない。
経験の方のUXについての学習があった。
幅広い分野を学べたこと。
教員が元デザイナーの方だったり芝浦工大のOBだったりするので講義の中の雑談的な内容が面白い。
企画についての話が多かった。
自由な発想を否定されない。
数学系の授業が特に丁寧に教えてもらえるので、「この授業はわかりずらい」というのは少ないです。
いろいろな人の話が聞けること。
思っていたより学べてる感じがしてよかった。
工学分野の授業が充実していた。
工学系の大学にもかかわらず、意外と男性ばっかじゃないから女性ともコミュニケーションが取れる。
デザインに対しての考え方がいい意味で変わった。
デザインおもしろい。
デザインの考え方の方を重点を当てて教えてくださるのがよかったです。また、しっかりとプログラミングについて学べるのが安心しました。
実際に自分の手を動かす実践的な授業が多いので、力が付きやすい。
思ったより色々できる学科だなっということ。
他の学部よりさまざまな分野を学べてよかった。
デザインとは何かという根本的なことを知れるのと、就職してからも役に立つデザイン制作の考え方を学ぶことが出来る。
現場で働いている人の話を聞くと面白いなと思う。
楽しい授業が多い。いろんな方向から学べる。
女子が多くてモチベーションが上がる。また多種多様な人がいて面白い。それと、勉強する幅が広くて、いろいろな世界を知ることができてよかった。
デザインの概念、前提について詳しく知れたこと。
プログラミングを触れたこと。
アイデアを出すところからプレゼンシートにまとめて発表するところまで自分の力でやることができる授業が面白かった。
思っていたより先生達が親切。グループワークもあって楽しい。
デザインのプロセスも実際に課題の中で体験して勉強できること。デザインについて広い範囲を学べること。
実技試験がなかったので演習がないのかなと思っていたが、しっかりした演習が初めから多かったこと。
作る系の課題が多いこと。
いろんな科目、ジャンルを学べる。
プログラミングをやりたくなかったけどやってみたら面白いということに気づけた。入る前に想像していた授業よりも面白い授業があってよかった。
製品デザインだけでなく、平面的なデザインや空間デザイン、イベント企画などの幅広い分野の広義的なデザインが学べること。プロダクトだけだと思っていたので色んなものに携われるのはとても楽しい。
演習系の授業の課題内容が独特で面白いと思った。
自分の期待と違っていても学科・系内で他の選択肢もあるところ。(デザイナーになりたいと思っていたが、もっと他に興味がわいたときに変えられる。)結構幅広く学べるので入った後に自分のやりたいことを探しても遅くない。
スケッチの授業が思っていたよりちゃんとしていた。
演習が多めであることと、教科によるが教養科目がそんなに難しくないこと。
Adobeのソフトが全部使えること。
思ったよりも演習が多かった。
あらゆる分野を学ぶことができるので視野が広がる。デサインする上で必要な基礎知識を学ぶことができる。
プロトタイプを作るのが楽しい。デザイン系の授業では、みんなが作ったものを見れるのが面白い。
プログラミングを思ったより深く勉強できた。
プログラミングが自分が思っていたより面白かった。
楽しく出来るような課題もあって、他の人の提出物のクオリティーが高くて参考になる。
スタイロフォーム削ってモックアップ作る授業が楽しかった。
生産・プロダクトに入ったが、ところどころでやるプログラミングが思ったより楽しくてよかった。
グループワークに真剣に取り組む人が多い。教養科目が充実していて面白い。絵が全く描けない人が思ったより多かったこと。面倒見の良い先生が多い。
必ずデザインと工学的なものの授業を受けないといけないと思っていたが、自分で考えてバランスよく計画できること。
思ってたよりデザイナー系以外の職種の選択肢があったこと。
同じ志を持つ人と色々話し合いできるところ。
デザインに加えて、プログラミングなども学べること。
実技系の授業が思ったよりも多かったのが嬉しかった。授業のレベルが思っていたよりも高かったので自分で何をするべきかわかって行動できる人はおすすめです。
実際に作品を作ったこと。様々な条件の中でものづくりをするのはとても難しいけれど、あらゆる問題点を試行錯誤して少しずつ改善できたときは、とても嬉しく、楽しいと思えた。
プログラミングを真摯に基礎から教えてくれたコト。C言語だったが基礎がしっかりつくため今となってはとても良かったと思っている。
実際に手を動かす講義が一年のうちから沢山ある。想像より女子が多い。
デザインをする人の思考を学べたこと。デザインの授業で面白いなとかなるほどなと思う授業が多いこと。いいなと思う先生が少しいること。
理系の学部ではあるけど、工学的な知識だけではなく文学や経営などの幅広い分野の授業を取ることができてよかったです。そしてそれが全て、デザインの実習授業をするときに知識や考え方として活きるのがとても面白いと感じています。
自由に制作できる講義があったこと。
履修の自由度が高く、好きな分野についての学習ができた。
割とデザイナーの人とか教授から評価とかもらえる機会がある。
デザイナーって絵描いてるだけじゃないって知れたこと。
デザインは思ったより深いので面白い。デザインは考えさせられるので面白い。
デザイン工学部に入ってみて「ここは微妙だった、期待と違っていたコト」を教えて下さい。
描きたいものを描くのではなく、世の中に必要なものを作るためにアイデアスケッチなどを描くというのが少しストレスになった。
選択肢が広いからこそ、進路が定めづらいように感じた。他大学と比べて専門性が弱いのではないかと思う時がある。デザイン系の演習授業は他人とのでき量の差を辛く感じる時がある。
幅広く学べるがゆえに、知識や技術が浅くなりがち。自分で勉強しないとほかの人より優れているということなくあっという間に時間は過ぎていく。
周りとの実力差に圧倒されたり演習系の授業での講評とかで挫折したりしてしまう。
スケッチの練習をもっとしたかった。
デザインについて学ぶ授業の周りのレベルが想像以上に高かった。また、生産系の授業も想像以上に多かった。
デザインは「これ!」という正解がないので、自分の中で腑に落ちない時が何度もあります。
時間的拘束がきつい。1コマあたりの授業時間が長い上に、2コマ連続の授業が多く、一日の授業が5限終わりになることも多い。さらに、帰宅してからも課題に取り組む必要があり、徹夜になることも珍しくない。
課題が多く自由時間がかなり少なくなってしまう。
授業が厳しい。
いまだに将来何をするのか曖昧のままである。
理系単位をいやでも取らないといけない。
C言語を学んでいること、絵を書かされていること。
評価しかしてくれなくて、絵の書き方とか、アドバイスをあまりもらえない。
もっと実践的な講義ばかりだと思っていたが、座学などが多くてがっかりした。
数学系の授業がたくさんあった。
グループワークが少なかった。
講義全体を通して大きな課題を一個作る的なの多くて、課題溜めガチな自分にとってはしんどい。
思ったより1年生の頃のプログラミングの授業がしんどかった。高校の頃にプログラミングを勉強しておけばよかった。
やる課題が常に考えなければならない内容で大変。新規性を生み出すのがきつい。
数学や物理や化学などの科目がいっぱいあって思っていたより理系だった。
もっと美術的な授業が多いと思っていたが、あまり無かった。
もう少しデザインについて、専門的なことを教わりたかったです。
デザイナーになる前提で話を進めてくること。
デザイナーになると決まったのに、数学とかプログラミングとか取りたくない授業をほぼ強制的に取らなければいけない点。
生産だけどプログラミングをやる。
結構理系で思ったより座学が多い。
なんのためにやっているのか分からなくなるような授業もある。
本格的なスケッチを求められたこと。
具体的に言えないが自分の描いていたようなものと違かったこと。もっと自由な感じだと思った。自分は空間デザインについてやりたいと思っていたが、その分野はないため、デザインと言っても本当に製品かロボかの選択のようなどっちかしかできない気がしてしまう。
思っていたよりデザイン尽くしって感じではなかった。
理系科目についての学習が多かった。
プログラミングの講義。
(まだ2年だからというのもあると思いますが)割と工学的な内容によってる気がする。
工学部の授業にデザイナー視点や知識を取り込んでいる、という印象が強い。
自分の専攻しようと思っていたこと(アプリのUI/UXデザインやプログラミング)についての授業が思っていたより少ないのに、生産プロダクト系の授業が多かった(特に1年生)。
手作りが多いこと。アナログが多いこと。
答えがない事が多くて考え続けること。
夏休みの補講がないので、単位の取り直しがきかない。
手書きで絵を描かされることが多い。
思っていた以上に答えがないことを考えるのが大変。
デザインはそんな浅はかなものじゃなかった。
一年は特に座学が多い。
生産・プロダクトでもプログラミングをやらなきゃいけないこと。
デザインに関しては技術的なものをあまり学べなかった。
課題がとても多くて自分の時間を作るのが難しい。
思ったより座学が多かった。
UXの内容が少し想像と異なっていた。
何かをデザインするツールについては一般的なものの基礎的な部分しか学べないので応用的なものは自身で学んでいかないといけない。
デザインの授業が、結構がっつりだった。課題の多さに度肝を抜いた。
おしゃれな人が多くて、理系の少し垢抜けていないイメージを想像していたので、おしゃれに気を遣わなきゃいけなくて大変。
デザインについて事細かに教えてもらえるわけではない、演習を通して学んでいく感じ。
高校生の時はアートとデザインを混同していたが、デザイン工学部でデザインについて詳しく知るにつれて自分が本当に好きなのはデザインではなくアートなのではないかと思い始めたこと。
Adobeソフトなどの使い方をもっと詳しくやって欲しかったこと。
あんまり派手な学生が居ないこと。
絵を描くことが苦手なタイプではないので、スケッチやデッサン練習などもっと実際に手を動かしてデザイン職に通じるレベルになれるようにしたいかな、とは思った。
今までの段階では座学が多く、就職に繋がることが身についているのかがよく分からない。
自分の容量の悪さもあるが、課題の量が多くて眠れない時がある。特に、最終課題の作品作りとテスト期間が重なる時が1番しんどい。
しっかり数学とか物理科目とかあって、やらなきゃいけないのは分かるけど正直面倒。今のところ自分がやりたいもののデザインができるわけではないし、結構意見は辛口でメンタルやられる。
金型やサイズなど、興味もないことも結構ある。受験は数学、理科、英語だけなのに、みんなデッサン力的なのも兼ね備えて入学してくる。
一年生の時のスケッチの授業があって、得意ではなかったのできつかった。
専門的なことと関係ない共通教養科目をたくさん取らなければならない。
ただ勉強するだけで何とかなる学部ではない。色んなものを見て色んな失敗をして初めて演習授業で小さな成功を得る、という感じなので実感として自分が成長している感がすぐにはない。
デザイン科目の内容はあまりピンとこないものもある。グループワークが重要だと言われるが、思ったよりもない。(授業の取り方にもよる)
演習がめんどくさかった。
想像していたのはデザインというよりアートだった。
学科が1つしかなかったのでもっと広い範囲のことを学べると思っていたが、意外と系によって学ぶ内容が違っていた。
高校で物理学を学んでなかった人は物理の授業について行けない。
先生によって「デザインをすること」に対しての考え方が違うので正直混乱する。
ロボ情なのに絵を描いたり、工作をしたりしたこと。
デザインはアートとは違うので、見た目の美しさを追求するというわけではない点。
プロダクトデザイン系の授業が果てしなく大変。想像を絶する。
大学生だからと言ってキラキラしてない。
イラレやフォトショなどを大学の授業で学ぶものだと思っていたが、独学で学ばなければいけなかった。
自分がやっていることが将来に結びついている気がしない。
生プロはプログラミングをしなくていいのかと思ったが、やらなければならなかった。スパルタ教育で、入学したての一年生の時は徹夜が辛かった。
制作系の課題が思ったより大変だった。自分の考えた製品を作るのはわくわくしていたが、思ったより自分のアイデアを作るのは大変だと思った。早くそこを楽しめるようになりたい。2年になってデザインを学んでいるとあまり感じない。
ロボ情と生産プロは結構差がないみたいな言い方で紹介されていたけど、結構差はあること。
デザインというものが想像と違った。
家具のデザインをもっとしてみたかった。
意欲的な人と意欲的じゃない人の差が大きい気がします。
実技試験がないため入ってくる生徒全般の技術スキルは高くないです。(もちろん一部は高い人もいます)なので周りに流されたり影響されやすい人はきついです。
思っていたよりも、本格的な授業だと思った。
モックの作り方など技術面の指導がもう少しあると思っていた。
プログラミングの授業難しい。
デザインの専門の授業が思ったより面白くなかったこと。デザインの課題があんまり面白くなかったこと。あんまワクワクすることがなかったこと。生プロとロボ情の授業を両方とることができない、難しかったこと。
思ったより、生徒間でそれぞれの作品について意見を言い合って高め合う機会が少ないと思います。(コロナの影響もあるかもしれませんが)どちらかというと、「対先生」だなあと…。自分と同じ学部生が、どんな考え方やスキルを持っているのか、交流して知る機会が増えたらいいなと思います。
課題の量が入学前に想定していたより多かった。
理系科目重い、多い、きつい。
プログラミングがメインになりがち。
「デザイン工学部を考えてみようかなぁ」と思う高校生に向けて一言お願いします。
大変ですが楽しいです。
楽しいのでがんばってください。
日常生活で不満を持っていることを自分のアイデアで解決してより快適な生活に変えていくのは楽しい。
技術だけを学びたいのであれば専門学校でもいいと思います。
絵が下手でもどーにかはなります。
入ってからも多くの進路を視野に入れることができるのが良いところであると思います。楽しい授業も多いのでおすすめできます!
単にモノ作りが好きというだけでは、自分が作りたいものと社会が求めるものの違いを教員に詰められて挫けそうになることもあるけど、アイデアを考える楽しみは他の学部では味わえないと思う。あとデザインを学ぶ上ではコスパが良い学部だと思う。デザインはとにかくインプットがものを言うので、良いものも悪いものもいろんなものを見て吸収していけばきっと良いデザイナーになれるはず!
絵を描くデザイン意欲がないと大変です。頑張ってね。
メンタルが強くないときついのでメンタルが弱い人にはお勧めしません。
デザイン工学の世界は正直厳しいし辛いこともたくさんあると思いますが、是非芝浦のデザイン工学部へ入学して欲しいです!
モノづくりの世界は革新的なアイデアを生み出すのはかなり過酷なので、相当な覚悟を持ってデザイン工学部へ入学してください。
何かを作ったり、新しいことを考えたりすることが好きな人ならきっと楽しいと思います!
デザインと聞くと、皆さんが思うあのデザイン(モノの形状や色使い)が思い浮かべられると思います。ですが、一言にデザインと言っても、あのデザインだけではありません。様々なデザインがあります。「絵下手だからなぁ」「図学工作苦手だからなぁ」と思ってる方でも全く問題ありません。ぜひご検討をお願いします。
「デザイン」と聞くと、モノの色や形を考えることを想像するかもしれないが、実は、ユーザーにどうなってほしいのか考えて、そのために何が必要で、それが人々にとってどんな意味があるのかというところから考えていくことが重要だと思う。将来、デザイナーに限らずどんな職業に就くとしてもデザインの考え方は有効だと思うので、ぜひデザインを学んでほしい。
楽しいよ。
授業が凄く凄く凄ーく厳しいことを知ってた方がいいよ。
一年は特に課題大変だよ。
好きなことやれていいよ。
何事にでも挑戦することができるのでおすすめです。
デザインが余程好きなひと以外は普通の電気電子工学科にいったほうが良い。
手抜いても単位は取れるけど道なくなるよ。
いんじゃね?
デザインに少しでも興味があれば楽しい学部だと思う。
入ってみればいいんじゃないの〜。
学校生活も楽しいし、授業も高校の時より幅広くて面白いです👍
自分からやりたいことを見つけて実践できる人なら楽しめます!同じ志の人が絶対いるので。
課題大変ですが頑張ってください。
課題多いよ。
ゴリゴリの理系は嫌だな、けどエンジニア系、デザイナー系にはいきたいなって人におすすめです。
プログラミングはできた方がいい。
がんばれ。
デザイン一緒に頑張りましょう!
ものを作ったり、こういうものが欲しいなとよく考えたりする人に向いてると思う。
楽しく理系の大学生活をおくりたいならデザイン工学部がおすすめ。
様々な視点からデザインを知ることが出来るのでオススメです
ここで学ぶデザインは、おそらく、みんなが思ってるデザインとは違うと思うので、ちゃんと事前に何を学べるのか調べておくことを勧めます。
ロボ情はデザインも情報も学べるのは珍しくて面白い学部です!UIUX頑張りましょ〜!
結構いろんな職業の選択肢があると思った。
生プロとロボ情は結構違うぞ。
選んで良かったと思う。
あまり理系っぽくなく割と自由な学科ですよ。
広く様々なことを学ぶことができるので、入学後でも自分が本当に興味を持っている分野を見つけ学ぶことができます!
楽しいそうだからとか思って入ると結構メンタルやられます。
本当に専門的なこと「だけ」やりたいなら、他のところでもいいかもしれない。
面白いので是非。
自分のやりたいことを選びやすいので、ざっくりとした将来の目標しかない人にもおすすめ。
エンジニア、デザイナー、プログラマーなどの職業をはじめ、色々な職業につける可能性があるので大学は広く浅くやるために自分から何かしらの分野を深堀する意欲があるならおすすめできます。
友達と協力して制作物を作るなど、楽しい学科です。
圧倒的に作品作りが多くて忙しいですが、忍耐力や精神力、発想力は付きます!
大変だけどやりがいあります。
絵が苦手、美術が苦手でも大丈夫です。生き残れます。
デザインに興味がなくても、意外と楽しめると思う。
とてもためになる授業を受けることができて、少し大変だけど頑張ろう!と思える学部です!
広いたくさんの分野を学べます。
デザインをして、それを形にするのは、時間も労力もかかるが、その分できた時の嬉しさを感じれて、だんだんやる気が出てくる。暇過ぎず忙しすぎない大学生活が送れます。
勉強がんばれ!
1年から具体的な答えが無い課題があるからしんどいです。
やりたいことが見つからない人はこの学部に来ると、幅の広い進路をとれると感じた。
最初はデザインにあまり知識がなくても、授業や課題で力が付くと思うので真面目に取り組めば新たな発見に繋がると思います。
やろうと思えば色々得られる学科だと思います。是非熱心に大学生活を送ってください。
大変な課題もありますが、周りの人と仲良くなりやすくて楽しい学部です。
絵が不得意でも楽しく学べると思います。
デザインに関わる仕事に就きたいと考えているならばとりあえずこの学科に入っておけば間違いないと思うのでそういう方は候補の一つに入れてもいいと思います。
モノやコトに対して意識が変わる。意識が変わると面白いなと思う事が多い。
理系だけどまだ将来が定まってない人にもおおすめできます。デザインを学びたい人はもちろんおすすめです。
理系はみんな芋臭いイメージを持っているかもしれないけど、この学部は男女比もバランスよく、おしゃれな人が多くて、そのイメージを覆されるかもしれないです。また、勉強する幅が広いので、まだやりたいことが決めきれない人はこの学部を選んでもよいかも知れません。
理系だけど理系っぽくない、それがデザイン工学部です。
ツールの勉強は自分でやっといたら結構楽しいですよ。
他の学部で学ぶことはあまりよく知らないけれど、デザイン工学部の学生は他学部の学生より自分がやりたいことがあったりモチベーションがある人が多い印象です。それは自分が興味があることを多かれ少なかれ学ぶことが出来ているからだと思います。数字や答えに縛られることのない授業が多く比較的自由なので、自分らしく楽しんで勉強したい人はおすすめです。
生プロでは、ものを作ったり、デザインを考える機会がたくさんあるので、そういうことをするのが好きな人は是非検討してみてください!デザインといっても、芸術的な感じというよりかは、「人が使いやすいかどうか?」のほうを中心に考えることが多いので、芸術的なデザインをしたい!と言う方は他の学校と比べてみることをおすすめします。
課題溜めたらthe end.課題に関してはレポートやったらおーわり♪とかじゃなくて自分のデザインについて考えて改善をし続けて納得のいくものを作らなきゃいけないし、それだけじゃなくて他にも数学とか物理科目もあるからそこそこやる気と根性ないなら諦めた方がいいと思います。
実技試験がなくてもデザインを学べて、エンジニアとのコミュニケーションに必要な工学分野についても学べる学科です。
意外といい!
芸大ではないので、絵を描くことが苦手でも全然気にしないでいろんなこと学べるよ。
幅広く学べるのでデザインに興味があって理系っぽいこともしたいけど将来やりたいことが決まってない人などおすすめです。
美術的なことはしない、アートとは区別されてることをまず前提としてわかっていてほしいのがひとつ。また課題は少ないものの、アイデア展開に酷いときには十数時間かかることもあるので決して楽な学部ではない、ということをちゃんと把握しておいてほしい。
何か自分で考えたものを作るのが好きな人はとても楽しめる学部だと思います。
気合い入れてきなね。
ものづくりの様々に触れられるので、その中で自分が興味を持てるものはきっと見つかると思います。
一年は基礎的な内容なので自分のやりたいこと?苦手なこととかがわかり、将来の方向を決めやすくなる。
工業大だから演習多めで、早くからデザイナー的な考え方に触れ合えるからたくさんの経験を得られるのかなと思います。
アートとデザインを間違えて認識していると「思ったのと違うな」ってなってしまうので、デザインとは何かということをしっかりしってから入ることが大事だと思う。
課題が大変です。計算みたいに答えがないので苦労します。でもその分終わったときのやりがいはあると思います。ただ、自分で学んでいかないとすぐ忘れてしまうので成長出来ていないなと感じることがあり、悩むことがよくあります。意欲がある人が向いていると思います。
美的センスがなくてもやっていけます。
ぶっ飛んだ発想が意外と良いものになったり、めちゃくちゃ考えたアイデアがボツになったりするので、デザインは難しいです。あと、デザインには正解がないので、正直センスの有無も重要な気がします。
絵が本当に好きで、仕事に生かしたいと思っている方は、美大よりデザ工の方が就職先的にも長い目で見たときにお勧めです。
授業以外でも自分で学んで作品を作ってみること。
悩むなら入っても問題ないと思える学部です。
これからの社会で求められるデザイン思考が鍛えられるのでオススメです。
デザイン工学部に入って一番価値のある学びは、ほかの人の目線に立って考えることの大切さとその手法を知れることだと思います。将来デザインをするにせよしないにせよ、この考え方を身に着けられるのはいいことだと思います。デザインの仕事に就きたいと思っている人は、この学部に入った後に、人一倍頑張る必要があると思います。
入ったらある程度までは生きていけます。でも、結局は自分の努力次第です。
理系科目が苦手でも、絵が下手でも案外やっていけます。グループワークが多く、友達が出来やすいです。ただ、先生たちはスパルタなのでかなり鍛えられます。やらなければならないことが多いので、入学当初は大変ですが、慣れてくるとタスク管理が身につきました。
デザインに対する意識の高い子の作品を見るのはとても勉強になります。モノ作りが好きな人にはお勧めです。
デザインと工学を学べるというほかの大学にはない感じの学部なので是非デザインと工学がしたい方には大変ですが考えてみてほしいです!
ロボ情と生産プロは結構差があるので、どっちが第一志望かきちんと決めてから志望するようにするのをおすすめします。あとデザイン=絵を描く、という発想でこの学部を受けようとしているならあまりおすすめできません。この学部は商品のデザイン、広告のデザイン、ソフトウェアのデザインなど様々なデザインを取り扱うからです。だからこそこの学部は多種多様な職業を目指せます。
自分のやりたいことを明確にして大学で学べる内容をしっかり調べて大学を決めてください。
絵は描ける方が良いよ!
美大と違ってデザイン+工学も学べるため、自分でデザインしたものを形にすることができます。
他大学と比べても、芝浦には芝浦なりの強みがあると思います。なので入学してちゃんと学んでいれば、間違えたとはならないと思います。
デザインについて学びたい人、ものづくりが好きな人はおすすめ。ただ、デザインを甘く見てたら、授業で実際にデザインを考えたり、作ったりする時に大変だと思う。
絵が描けなくても大丈夫だぞ!
入学してからはモチベーションが一番重要だと思います。
「なにかをつくりたい」とか「クリエイティブなことがすきだ」って人は専門大学とか美大の方があってるかも。「芝浦工業大学デザイン工学部」とか「デザイン工学部」って調べても内容はあんまわかんないし印象と結構違うことが多いと思う。デザイン工学部で学ぶことはどんな職業にも生活にも役立つと思う。将来やりたいことが決まっている人は、どんなことを身に着けたらいいかとか仕事のことしっかり調べて、それがデザイン工学部で学べるのかよく調べた方がいい。将来やりたいこと決まってなくて面白そうだからデザイン工学部にしようか考えてる人は入って後悔はあんましないと思う。けど、デザインするときとかデザインの課題やるときとかは情熱があるほうがはかどるし、いいものができるからそこだけ注意。
画力とか、センスとかはあまり関係なく、常日頃生きていて、小さなことが引っかかっちゃう、気になっちゃうような、「考えること」が好きな人が楽しめる学部だと思います。(まあ、スキルはあるに越したことはないですが)
普段から様々なことにアイデアを張って情報を集める準備をしておくとよいと思います。
自分で頑張って作ったもの、考えたものを否定されても挫けないメンタルが大事です。是非鍛えてください。
自分の中で絶対にデザイナーになるって決まり切ってなかったり、絵も下手だしデッサンスケッチとか出来ない… それでも軽く「デザイナーとはなんぞや」って触れてみたい人、「デザイナーだけじゃなくてエンジニアも気になるな〜」って人、「デザイナーと一緒に仕事したい!」ってマインドな感じなら、合うかもしれません!
本気でデザイナーを目指したいなら美大を目指しましょう。普段からの大学でのスケッチ課題の量、絵を描く量、実践に活かせる機会は美大には勝てない。でも自分で外部のワークショップとかコンペに参加したりするのを自分でマネジメントして、普段からスケッチ描いたり、街を歩いて「あれってももっとこうしたら良くなんじゃね?」とか考えたり、本を読んだらデザインスキルについて、大学の授業をこなしながら時間を自分で作って費やせる人は、芝浦工業大学デザイン工学部でもデザイナーを目指せると思います。
答えはないよ。