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UXデザイン研究室の学生2名がが第7回ウェルフェアデザインコンテストで優秀賞・奨励賞を受賞

UXデザイン研究室の糸原 勇太さん、西野 はる菜さんが第7回ウェルフェアデザインコンテストで優秀賞・奨励賞を受賞しました。

指導教員

吉武 良治 教授

大会名

第7回ウェルフェアデザインコンテスト

受賞者1

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糸原 勇太 さん(デザイン工学科3年 ※受賞当時)

賞名

優秀賞

作品名

Atta vending

作品内容

目的

この作品は、視覚障がい者の方でも好きな飲み物を簡単に買えることを目的にデザインしました。視覚障がいのある方は操作ボタンをいちいち手探りで探したり、好きな飲料が選べないなど、現状の自動販売機にはかなり課題があったので、それらを解消したいと考えたのがきっかけです。

内容

この作品は飲料購入に関する操作部分を集約し操作を一定の流れで行えることで、ボタンをいちいち手探りで探す必要がなくなります。また、音声案内を組み合わせることで飲料の種類の把握もしやすくなるように工夫しました。

受賞について

シンプルな操作が評価されたと思います。また、いろいろな論文なども参考にして、具体的なデータに基づいた提案だったということも評価をいただけた要因だと思っています。

受賞者2

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西野 はる菜 さん(デザイン工学科3年 ※受賞当時)

賞名

奨励賞

作品名

TEKUPO

作品内容

目的

現在、玩具店でアルバイトをしています。そこで、子どもたちが保護者から離れてしまい、子どもと保護者の関係の悪化が見受けられました。この現状を改善するのではなく、良い体験として提供することを目的に考えました。

内容

子どもを安心して歩かせることができる装着型笛靴の提案です。専用アプリを通じて、「T E K U P O」から鳴らす音の選択や消音、子どもの位置の確認や成長を可視化することができます。笛靴の問題点である騒がしさを改善しつつ、子どもの学びにも繋がります。

受賞に至ったと考えられるポイント

自分はもちろん子育ての経験がないため、これまで学んできたペルソナ手法を徹底して活用しました。実際の幼児とその保護者を観察し、その方々の気持ちに立って提案に取り組んだことが受賞に繋がったと思います。