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UXデザイン研究室の学生が一般社団法人 日本人間工学会 第60回大会にて優秀研究発表奨励賞を受賞

UXデザイン研究室の遠山 佳代さんが一般社団法人 日本人間工学会 第60回大会にて優秀研究発表奨励賞を受賞しました。

指導教員

吉武 良治 教授

学会名

一般社団法人 日本人間工学会 第60回大会

受賞者

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遠山 佳代(機械工学専攻1年)

賞名

優秀研究発表奨励賞

発表題目

UXデザインにおける利用状況記述方法の提案 ~体験価値に関与する利用状況調査より~

研究内容

研究目的

デザインする上で、ユーザーがその製品やサービスをどのような状況で利用するか(どこで利用するか、誰と利用するかなど)、様々な想定を行う必要があります。しかし、想定すべき要素や数等に関して明確な指針がなく、デザイナー/エンジニアの経験等に依存してしまうという課題がありました。本研究では上記の課題解決を試みました。

研究内容

上記の課題解決のために、「地図・ナビゲーション・アプリケーション(以下アプリ)」の利用を想定し、利用状況の要因にはどのようなものがあるかを網羅的に抽出し、整理・分析を行いました。最終的にはユーザーの利用状況を想定、記述する際に使用し、役に立つ支援ツール等の作成を行いました。

感想

今回の研究では、地図・ナビゲーションアプリ利用を対象とし、利用状況の記述を補助するツールを作成し、有効性を確認することができました。本ツールはこれらのアプリ利用時だけでなく、その他のアプリやタスクに対しても、効果的に活用できる可能性が高いことが、特に評価していただけた点だと思っています。