メディア体験デザイン研究室
フィジカルとデジタルの境界をあわくする体験のデザイン
担当教員:益子 宗
メディア体験デザイン研究室では、社会課題の解決や人間中心なインタラクションを創出する分野横断的なメディア体験の研究活動を通じ、現実世界とデジタル世界が融合する未来社会もの実現に取り組んでいます。特に、生活の質を豊かにするエンタテインメントコンピューティングとエクスペリエンスデザインを研究の中核として、産業、教育・文化、アートなどの多様なコミュニティと連携・協働する研究を実施しています。
社会のために
現実世界とデジタル世界をつなぐサイバーフィジカルシステムがこれまで解決できなかった様々な社会課題の解決に貢献することが期待されています。
近年の卒業研究テーマ
- (2023年4月設置のため、まだ未定です)
学べる分野
[情報工学] [サービスデザイン]
キーワード
[サービスデザイン] [ヒューマン・インタラクション] [人間中心デザイン] [マルチメディア] [リビングラボ] [IoT(Internet of Things)] [AR(オーグメンテッドリアリティ)] [VR(バーチャルリアリティ)] [デジタルツイン] [学際的研究]
所属学会
[日本デザイン学会] [ACM] [電子情報通信学会] [情報処理学会]